水戸市の家 16

越屋根が付いた和風デザインを、スタイリッシュかつモダンに仕上げました。

 

越屋根があるおかげで、室内の熱を排出したり、光を取り込んだりしてくれます。昔から古民家にはよく見かける屋根です。

 

玄関前の目隠しはプライバシーを守るだけでなく、防犯や事故防止策としてまた外観をおしゃれに見せる役割もあります。

 

玄関の中には鏡を設置して、より広く見せました。お客様用とプライベートとを分ける事でスッキリとした玄関になりました。

 

玄関の上には大空間が広がり、解放感とやわらかな光がふりそそぎ、「広い」「明るい」という印象です。

 

越屋根部分を利用してロフトを作りました。

手すりと木目の天井がとってもおしゃれです。

 

 

 

一日を過ごす時間の長いリビングには半分を吹き抜けにして梁を見せ、解放感を得る事が出来ました。

また、シーリングファンを付けたことで室内の空気の流れを作り、エアコンの温度を控えめに設定できます。

 

キッチンはフロアーの色に合わせてダークブラウンに統一。品のある感じに仕上げました。

 

寝室にはウォークインクローゼットを設け、洋服もすっきりと収納できます。収納式のホスクリーンも付けました。

 

清潔感を出すために白い手洗い器にしました。トイレの種類はTOTOネオレストです。

 

脱衣室、浴室は明るめの茶色と白を基調にしました。シックになりすぎず柔らかな印象になりました。

浴室のサッシは光と風をコントロールできるようにブラインドシャッターを採用しました。目隠しにも最適です。

 

 

スリットの開け閉めできるシャッターです。

外からの視線をカットするとともにすだれのようにやわらかな光と風を採り入れることが出来ます。

 

 

 

 

 

竣工時期 2021年3月
テーマ 越屋根のある穏やかな家
建築場所 茨城県水戸市
延床面積(㎡) 110.75㎡
坪数 33.5坪
金額 2,000~2,500万
構造 木造2階建
分類